HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自筆色紙『山雲海月情』掛軸 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自筆色紙『山雲海月情』掛軸 美術

裏千家15世鵬雲斎大宗匠自筆色紙『山雲海月情』掛軸 美術。z14o5.jpg。裏千家15世鵬雲斎宗室御染筆一行書『夢林下十年夢』掛軸（共箱）。勢いのある筆致で「山雲」二文字に「海月情」が添えられています。有名な文句ですので様々なお茶会でお使いになれますし、「月」という字が入っていますのでお月見にお使いになられても良いと思います。一文字風帯は竹屋町裂で仕立てられております。左側の軸先（塗軸）一部が経年変化により漆が剥げた箇所があります＊写真⑩。掛けた際裏側になるので見えることはありません。若干の巻きジワがあります。仕立てられてから数十年経過しておりますので経年変化とお考え下さい。程度は写真でご確認下さいませ。無地箱。紙本。塗軸。長さ157.5㎝　幅33.1㎝（表装を含まず）≪色紙≫タテ27㎝　ヨコ24㎝『山雲海月情』【読み】さんうんかいげつのじょう【意味】山にかかる雲と海上に浮かぶ月。俗塵を離れた悟りの世界の爽やかな境地の象徴。親しい友人同士が、腹を割って思うところすべてを語り合うことを表す「一重山尽きて又一重、話し尽くす山雲海月の情」から採られた語。《出典》碧巌録▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#禅語#山雲海月情#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#千玄室#家元#大宗匠#鵬雲斎#淡交会#色紙#茶会#茶事#濃茶#薄茶#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#茶室#お茶席#床#硯#墨#筆。裏千家14世淡々斎宗室御書付 大田垣蓮月自筆 茶碗羽箒画賛 掛軸 (。掛け軸　福本積應「清流」禅語　茶掛　夏掛　前大徳　宝林寺　共箱付き25.7.23。極上 古美術　清朝　紫檀台　物置 倉庫整理品F--3。硯 老坑 蕉白 金綫 雲龍文 書道具硯　すずり 端溪硯 水岩 文房四寶 端渓硯。お雛様　春　桜　霧水作 日本画 掛け軸　伝統衣装。【バラ売可】翡翠亭　9-nine- ましろ色シンフォニー　ミニ色紙　再販品。書道セット　写経硯セット　龍刻硯　龍池硯　中国。【中古品】★叙勲額　日本製 天然木/茶どんす。二玄社複製　国立故宮博物院蔵　郭熙　「早春図」。古墨　神品　玄林堂　二丁形。印材、遊印、篆刻、書道印、落款印（闻鷄起舞）。遼寧石　印材　印石　大材　公募用　書法展　篆刻　7cm 3点セット　②。虎 タペストリー 掛け軸 布製。翡翠展 東洋の至宝 特別展図録。中村草田男　毛筆、直筆　小色紙　金箔　真直ぐ往けと白痴が指しぬ秋の道。印材、遊印、篆刻、書道印（蛇序呈祥）。端渓硯 坑仔岩 青花 火捺 魚脳砕凍 臙脂暈 脂暈 あり 極上 572g唐木函。みにすた、赤間硯と澄泥硯。印材、遊印、篆刻、 書道、落款印３つセット。高橋泥舟「書」掛軸 紙本 貼交ぜ：幕末三舟 勝海舟 山岡鉄舟＊