HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱） 裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱

裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱。裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱。裏千家 鵬雲斎 千玄室 大宗匠 書付『桐唐草大棗』飯田光秋 (共箱。鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。包裂は共裂となっております。キズ、お直しなく状態は良好です。＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと径8.3㎝　高さ2.7㎝共箱。共裂。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。お客様のお食事や正月に活躍します。▢橋村萬象（はしむらばんしょう）橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。【参考文献】茶人の花押　河原書店鵬雲斎汎叟宗室　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#香合#塗師#漆芸#茶器#薄茶#濃茶#縁高#茶道#漆#茶器#好み物#古美術#茶室#茶会#橋村萬象#京都#茶の湯#美#アート#千家十職#蒔絵#裏千家#表千家#武者小路千家。鵬雲斎宗匠御好 大西清右衛門造 鵬雲斎好 唐草彫建水 | 茶道具。大綱宗彦書付　一笑庵好　木地　宝珠　共箱　時代布付　茶道具。MA524 時代大名道具 正倉院唐草金蒔絵 脇息 桐唐草 黒塗 木製 肘掛 肘置。漆器　輪島塗　金蒔絵　木製　蓋付椀　箸付き　お煮物椀　吸物椀　10客 共箱。【貴重】朱明窯 藤井朱明作 有田焼 飾り壺 花器 花瓶 染付 骨董品。美術品打掛金具（木箱付き）。大型盆栽大　花台　貝模様。《美品》輪島塗　石川堂謹製　重箱　四段重 工芸品。輪島塗　扇面平皿 五客　美品　共箱　送料込。景徳鎮名碗　龍紋碗　高6径12cm 箱付茶道具　陶磁器　新品未使用長期保管品。書道墨 彩色装飾 10本セット 木箱入り 中国製 高級墨。漆器 椀 10客セット 紅葉 小吸物椀 共箱 懐石 昭和レトロ アンティーク。AN12 銘々皿 図替わり 漆絵 漆塗 木製漆器 四方皿9客 雑器盆菓子皿 箱。漆器 鯉と松のデザイン。お蔵の整理No4. 輪島塗りの折敷きです。。超レアオールドノリタケ山羊の持ち手フィギュア　変形ボールラスター花M JAPAN。金城次郎　魚紋マカイ　5寸　壺屋時代作品　民藝。伏見真樹さん作　サラダサーバー。古唐津　唐津焼　骨董　古美術　陶芸　桃山　江戸　無地唐津　小皿　酒器。【舜陶窯　河本礫亭造　染付壺　花入　花瓶】時代　骨董　アンティーク。【MA698】加賀蒔絵 饅羹重 楼閣山水楽器唐草 金蒔絵 木製 饅頭箱 菓子器。逸品　金彩装飾　ケーキ皿　飾り皿　アールデコ　Cauldon　英国 1905年製